床用ワックスはどこに売ってる?
床用ワックスは年に1〜2回のメンテナンスでフローリングの艶を保ち、傷や汚れの染み込みを予防する塗布剤です。リンレイ・ジョンソン・ペリカン石鹸の3社が国内シェアの大半を占めていて、ホームセンター・ドラッグストア・スーパーの掃除用品コーナーで気軽に買えます。
| 販売店 | 取り扱い |
|---|---|
| ホームセンター(カインズ・コーナン) | リンレイ・ジョンソン全種類+業務用も揃う |
| ドラッグストア | 主要品が特売対象になりやすい |
| スーパー(イオン等) | 定番品をベーシックに置く |
| 100均 | 小サイズ・シートタイプのお試し |
| ドンキホーテ | 特売価格でまとめ買いに有利 |
| Amazon・モノタロウ | 業務用5L・特殊床材用が見つかる |
ワックスのタイプを知る
- 水性ワックス(リンレイ「オール」「つやピカ」、ジョンソン「ステップ」) — 一番扱いやすい。1Lで20畳が目安、塗ってから乾燥30分で2度塗り推奨。
- シートタイプ(リンレイ「ハイテクフローリングコート」シート版等) — 拭くだけで塗れる手軽さ。乾燥時間が短く、賃貸の半年メンテに向く。
- 樹脂ワックス(業務用) — 耐久性が高く半年〜1年もつ。マンション共用部や店舗で使われるレベル。
- 木質ワックス(蜜蝋系・無垢材用) — 無垢フローリングや古い木の家具に。ニッセン・無印良品で扱いがあります。
かけ方の基本手順
- 床を掃除機で吸う。ホコリが残るとワックスに混ざります。
- 固く絞った雑巾で水拭き→乾燥(30分)。
- ワックスを薄く伸ばす。塗りすぎると乾燥後にムラになります。
- 30分乾燥→2度塗り→1時間乾燥で完成。
ポイントは「薄く・均一に・部屋の奥から手前へ」。換気扇を回しながらの作業がおすすめ。年末の大掃除や引っ越し時にやると、その後半年〜1年は艶が持続します。
床材ごとの相性
| 床材 | 使えるワックス |
|---|---|
| 合板フローリング(一般) | 水性ワックス、シートタイプ |
| クッションフロア・Pタイル | クッションフロア対応の専用ワックス |
| 無垢材フローリング | 蜜蝋ワックス・オイル系 |
| 大理石・タイル | 専用コーティング剤(一般ワックス不可) |
よくある失敗
- 塗りすぎ — 厚塗りすると乾燥にムラが出て白く曇る。薄く何度か重ねるのが正解。
- 古いワックスの上に新しいワックスを重ねる — 5〜10回重ねたら専用の剥離剤でリセットしないと層が割れます。
- 湿気の高い日に塗る — 乾燥に時間がかかり、ホコリが付着しやすい。湿度50%以下の日が理想。
まとめ
定期メンテに使う水性ワックスはホームセンター・ドラッグストア、お試しはダイソーのシート、業務用や特殊床材はAmazonとモノタロウが揃えやすい買い先です。

