ニッパーはどこで売ってる?ホームセンターや100均で買える?

※当サイトはプロモーションが含まれています

プラモデル・ニッパー工具
ブラックフライデー開催中!11/24(月)から12/01(月)まで!
Amazonブラックフライデーで、見逃せない特価商品をゲットしよう!
↓ ↓ ↓

ニッパーはワイヤーや針金を切断するために使われるアイテムで、DIYなどで必要になります。ただ、ニッパーがどこに売ってるかわからないと買いに行くことは困難ですよね。

この記事では、ニッパーがどこで売ってるかをご紹介します。また、実店舗とオンラインショップのどちらで買う方が良いか紹介します。

スポンサーリンク

ニッパーとは

ニッパーは、主にワイヤーや針金を切断するために使用される手工具です。この工具は、鋭い刃を備えたプライヤーの一つで、金属線を簡単に切断することができます。

ニッパーは、手で扱いやすいようになっており、しっかりとしたグリップで少ない力で硬い材料を切断できます。

ニッパーにはいくつかの異なるタイプがあり、用途によって異なります。例えば、サイドニッパーは、電子部品のリードを切断したり、細かい作業に適しています。一方、エンドニッパーは、物の表面に近い部分でワイヤーを切断する際に便利です。

ニッパーは配電工事、模型製作など精密な切断作業が必要な趣味や職業で使用されます。適切なニッパーを選ぶことで、作業の効率が向上します。

スポンサーリンク

ニッパーはどこに売ってる?販売店を紹介

ホームセンター(コーナン/カインズ/DCMほか)

ホームセンターでは、工具コーナーにニッパーが売っています。

  • コーナンは自社ブランドから国内外メーカーまで幅広く、強力ニッパー/マイクロニッパー/電工用が網羅されています。価格の実例は¥437〜¥1,958 程度で売っています。
  • カインズもカテゴリが整理され、プラスチック用/電工用など目的別に探しやすいです。5000円以上送料無料など店舗・EC連携も使いやすいです。

家電量販(ヨドバシカメラ)

家電量販店では、作業工具の専用カテゴリに多くのニッパーが売っています。店頭では、はんだごてなどと同じコーナーに並ぶことが多いです。

生活雑貨・DIY(東急ハンズ)

ハンズネットの「ニッパー」カテゴリでは、ホビー/電子工作/ワイヤークラフト向けのニッパーが充実しています。店舗ではDIY売り場 or 手芸金具近辺で売っていることが多いです。

模型・ホビー専門(店舗や量販の模型コーナー)

プラモデル用の“薄刃”や“片刃”のニッパーを探すなら専門店がおすすめです。例として、ホームセンター取扱でも「ホビーニッパー(切りくずキャッチ付)*など模型向けの品が明示されています。

スポンサーリンク

ニッパーはオンラインストアで買うべき?

口コミ・レビューを知りたい人

ニッパーを買うとき、実店舗では店員さんの意見を聞くことができることがメリットですが、実際に使ってみたユーザーの評価や口コミを知ることができません。

Amazonや楽天などのオンラインストアでニッパーを買うことで、自分が買おうとしている商品がどのような評価がされているか知ることができます。

そのため、口コミやレビューを知りたい人はオンラインストアでレビューを見て購入することをおすすめします。

様々な種類のニッパーを探したい人

実店舗はニッパーを販売するスペースが限られているため、販売している商品の種類に制限があります。そのため、自分が欲しい種類のニッパーがないことも多いです。

Amazonや楽天にてニッパーを買う場合、商品を置くスペースに限りがないため、多くのニッパーから自分の用途に合った商品を見つけやすいです。

近くに実店舗が少ない人

住んでいる家の近くにホームセンターや100均などの実店舗がない場合、オンラインストアでの購入をおすすめします。

ニッパーを実際に見て選びたい人はホームセンターや100均などの実店舗に行っても良いと思いますが、そこまで値段の高い商品ではないため、交通費などを考えるとその分をオンラインでの購入に回した方が良いと考えています。

スポンサーリンク

失敗しない“選び方”——まずは用途→刃→サイズ

用途別(配線/樹脂/模型/電工)

配線・銅線カットなら斜ニッパー(標準刃)、樹脂・ランナーは薄刃(プラ用)、結束バンドや太い線は強力ニッパーや刃厚のある電工用がおすすめです。

ホームセンターでもプラ用/電工用の棚分けがされていることが多いです。

刃のタイプ(標準/薄刃/片刃/マイクロ)

薄刃は“仕上がり重視(白化・抉れ防止)”、片刃は“平面を傷つけにくい”用途、マイクロは狭所の電子部品カット向けにおすすめです。量販ECの極薄刃・ESDなどの表記を目印にしてください。

サイズ(全長・刃長)

115〜125mmは精密、140〜160mmが汎用、180mm以上は強力寄りです。ホームセンターや量販のカテゴリでも115/125/140/150mmなど細かく展開されています。

ブランドと価格感

入門〜普段使いはホームセンターの自社モデルで¥400〜¥2,000台国内プロ系(フジ矢/KEIBA/ENGINEER)は¥1,500〜¥4,000台KNIPEX等の輸入プロ系¥4,000〜のレンジが目安です。

スポンサーリンク

まとめ

この記事では、ニッパーがどこで売ってるか紹介しました。また、実店舗とオンラインショップのどちらで買う方が良いか紹介しました。

参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました