ナメクジ駆除剤はどこに売ってる?ホームセンターやドラッグストアで買える?

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ナメクジ駆除剤の取扱店

ナメクジ駆除剤は家庭菜園・花壇・観葉植物の食害を防ぐための薬剤です。家庭で使うものは住友化学・アース製薬・フマキラーの3社が主要メーカーで、ホームセンター・ドラッグストア・園芸店で5〜10月のシーズン中によく見かけます。

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2つのタイプを使い分ける

タイプ成分例特徴
誘引粒剤燐酸第二鉄(ナメトール等)食べさせて死滅・有機JAS適合品あり
誘引粒剤(メタアルデヒド系)カダンナメクジ駆除剤等即効性は高いがペット・子供への配慮要
スプレー剤各社スプレータイプ見つけたナメクジに直接噴射
液剤散布業務用広範囲対策・家庭ではあまり使わない

主要製品

  • 住友化学園芸 ナメトール — 燐酸第二鉄ナトリウム系。有機JAS規格に適合し、ペット・小動物に比較的安全とされる定番品。120g 500円前後。家庭菜園で人気No.1。
  • アース製薬 アースガーデン ナメクジ駆除 — 即効性のあるメタアルデヒド系。500g 800円前後。
  • フマキラー カダンナメクジ駆除剤 — スプレータイプ。発見時にすぐ噴射できる。
  • 業務用 デナポン粒剤等 — JA・園芸専門店で取り扱う農業用。家庭ではオーバースペック。

取扱店の使い分け

  • ホームセンター — シーズン中は園芸コーナーに3社のラインナップが並ぶ。価格・選択肢ともに有利。
  • ドラッグストア — 害虫駆除コーナーで取り扱いあり。マツキヨ・ウエルシアは大袋(500g以上)も置く店舗あり。
  • 園芸専門店・ガーデンセンター — 有機系・希少銘柄も置く。プロの相談ができる。
  • JA売店 — 業務用・大容量はここ。本気で家庭菜園をする人向け。
  • Amazon・モノタロウ — 業務用・在庫切れ時のバックアップ。

使い方と注意点

  1. 粒剤は雨上がりの夕方〜夜、ナメクジが活動する時間帯に植物の周囲に撒く。
  2. 粒剤は植物の根元から少し離して、円を描くように。直接植物に触れさせない。
  3. 1〜2週間で再散布が目安。雨で流れる場合はその都度補充。

ペット・小さい子供がいる家庭は

燐酸第二鉄ナトリウム系(ナメトール)は哺乳類への毒性が低いため、ペットや子供がいる家庭で支持されています。ただし「絶対安全」ではないので、ペットが散歩する庭・室内のプランターでは設置場所と量を最小限に。心配なら銅テープ(プランターの縁に貼る)やビールトラップ(小皿にビールを入れて誘引・溺死)という非薬剤の方法もあります。

シーズン以外の対策

ナメクジは梅雨〜秋(5〜10月)が活動期。冬は地中で休眠するので、シーズンが終わったら駆除剤の備蓄は密閉して翌年使えます。粒剤は未開封なら2〜3年もちます。

まとめ

家庭菜園に1つ買うなら住友化学園芸のナメトールが安全性とコスパのバランスで王道。広範囲ならJAやAmazonの業務用、見つけ次第駆除ならフマキラーのスプレーが向きます。

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