ヘキサテント(ヘキサタープ)はどこに売ってる?アウトドアショップで買える?

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ヘキサテント(ヘキサタープ)の取扱店

ヘキサテントは六角形(Hexa=6)のタープ・テント。長方形タープより張り方のアレンジが広く、風に強く、見た目の美しさで近年のキャンプブームの定番となりました。Snow Peak・ogawa・Tent-Mark Designs・モンベル・コールマンと、各社が個性のあるモデルを出していて、選択肢が豊富です。

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ヘキサ vs スクエア vs ウィング

形状特徴
ヘキサ(六角形)美しい曲線・風に強い・張り方のアレンジが豊富
スクエア(四角形)シンプル・最大の影面積・ファミリー向き
ウィング(菱形・5角形)2人用ソロ向け・コンパクト
レクタ(長方形)スクエアのバリエ・3〜4人用標準

取扱店

  • Snow Peak直営店 — 「HDタープ シールド・ヘキサ Pro」(72,000円台)などのフラッグシップが見られる。
  • WILD-1・モンベル・好日山荘 — 全主要ブランドが揃う。スタッフの相談が受けられる。
  • ogawa GRAND lodge — 自社直営。重厚な大型タープが中心。
  • テンマクデザイン(PIQUE NIQUE等) — WILD-1のオリジナルブランド。コスパ◎で人気急上昇。
  • コールマン直営・ヤフー店 — 米国系の安価モデル。「ヘキサライト」シリーズが入門定番。
  • ナチュラム・サウンドハウス・ヤフオク — 通販大手+中古市場の選択肢。
  • ホームセンター(カインズ・コーナン) — シーズン中のみキャプテンスタッグ等の入門モデル。
  • ワークマン — 近年アウトドア強化。コスパ最強のヘキサタープあり。

主要モデルと位置付け

  • Snow Peak HDタープ シールド・ヘキサ Pro M — 高級ライン。耐水圧3000mm、UVカット加工。72,000円。一生モノとして買う層が支持。
  • Snow Peak ライトタープ ヘキサ S — エントリーライン。20,000円台。ソロキャン向け。
  • ogawa システムタープ ヘキサDX — 大型ファミリー向け。35,000円前後。
  • Tent-Mark Designs サーカスTC — ワンポール+TC素材で薪ストーブも入れられる。30,000円台で人気急上昇。
  • コールマン ヘキサライトII — 16,000円台のエントリー。コスパ重視のキャンパーに。
  • DOD いつかのタープ — 5,000〜8,000円の超エントリー。ソロデイキャンプに。
  • ワークマン BASICヘキサタープ — 4,000〜7,000円。コスパ最強の選択肢。

素材の違い

  • ポリエステル — 軽量・撥水◎・乾きやすい。一般キャンプ用の主流。
  • ナイロン — 軽量・パッキング小さい。バックパッキング向け。
  • TC素材(ポリコットン) — ポリ+コットンの混紡。火に強く、結露が出にくい。薪ストーブが使える。Tent-Mark・サバティカルで人気。重量はポリエステルの2倍。
  • コットン100% — 火に強く、雰囲気抜群。重い・乾きにくい・カビが心配。

サイズの目安

サイズ人数
3×3m前後ソロ・デュオ
4×4m前後3〜4人ファミリー
5×5m以上5人以上・グループ

ヘキサが愛される理由

六角形のヘキサタープが他形状より人気な理由:

  • 美しい曲線 — 張ったときの見た目が美しく、SNS映え抜群
  • 風に強い — 6方向にロープを張れるので、強風時の安定性が高い
  • 張り方のアレンジ — 全周高めの「ハイポジション」、片側だけ低い「リトリート」、シンメトリーなど自由度が高い
  • ワンポールテントとの相性 — テントと組み合わせた時のサイト感が決まりやすい

ポール本数と張り方

ヘキサタープは基本「メインポール2本+サブポール(自由)」の構成。サイドポール本数で見え方が変わります:

  • 2本 — シンプル。風通し◎。シルエットが美しい。
  • 4本 — 端も持ち上げて広い影空間を作る。
  • 6本 — 全角を持ち上げる「フルアップ」。最大限の空間。

初心者は2本張りから始めて、慣れたらサブポールを増やしていくのが王道。サブポールはAmazonで4本2,000〜4,000円で買えます。

必要な追加アイテム

  • メインポール(240cm前後) — タープ本体に付属しないことが多い。4,000〜10,000円。
  • サブポール(180cm前後) — 端を持ち上げる用。
  • ペグ(鍛造ペグ推奨) — エリッゼステーク・スノピのソリッドステーク。1本300〜600円×8〜10本。
  • ガイロープ(自在金具付き) — 別売も多い。
  • ペグハンマー — 鍛造ペグは硬い地面で必須。

タープ本体だけ買うと「設営できない」という落とし穴があるので、入門セットでまとめて買うのが安全です。

TC素材ブームと焚き火

2020年代以降のキャンプブームで一気に普及したのがTC素材(ポリコットン)。ポリエステルだけのタープは火の粉で穴があきますが、TCは火に強く、薪ストーブの煙突を通したり、焚き火に近づけたりが可能。Tent-Mark Designs「サーカスTC」やサバティカル「スカイパイロットTC」がこのジャンルの代表作。「焚き火タープ」というジャンルを作ったとも言われます。

選ぶときのチェック

  • 耐水圧 — 1500mmは小雨対応、3000mm以上で本降りでも安心。
  • 遮光性 — UVカット加工・遮光率の表示。夏の日差し対策に重要。
  • 重量 — 徒歩キャンプは2kg以下、車キャンプは4〜5kgまでOK。
  • 収納サイズ — 車載・パッキング時の体積。
  • ループ・ガイドの数 — アレンジの幅を決める。

設営の難易度

ヘキサタープの設営は慣れれば15〜20分。最初は1時間かかるかもしれませんが、YouTubeで設営動画を見ながら自宅の庭で1回練習すると、現場でスムーズにできます。風向きを読んでメインポールの位置を決めるのが最大のコツ。風下を低く張ると風に飛ばされません。

収納・お手入れ

濡れたまま収納するとカビ・臭いの原因に。帰宅後は必ず広げて乾燥→畳んで収納が鉄則。年1回程度、防水スプレーをかけて撥水性を維持すると、5〜10年使えます。Snow Peakの高級モデルなら10年以上の使用も珍しくありません。

まとめ

本格モデルはSnow Peak直営かWILD-1、コスパ重視はワークマン・コールマン、TC素材の焚き火タープはTent-Mark Designs、というのが用途別の選び方です。

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