防虫ネットはどこで売ってる?販売店まとめ
防虫ネットは野菜や果樹を害虫から守るための園芸用ネットです。農薬を使わずに害虫被害を防げるため、家庭菜園やオーガニック栽培で重宝されています。網目の細かさによって防げる虫が変わるので、適切なものを選ぶことが大切です。この記事では、防虫ネットがどこで買えるかを詳しくまとめました。
| 販売店 | 取り扱い | 特徴 |
|---|---|---|
| ホームセンター(カインズ・コメリ・コーナン等) | ◎ | 各サイズ・各目合いが揃う。トンネル支柱やクリップも一緒に購入できる |
| 100均(ダイソー・セリア) | ○ | 小型サイズの防虫ネットが110円で購入可能。プランター菜園向け |
| JAの直売所・農業資材店 | ◎ | プロ向けの大型ロールや高品質ネットが揃う。農家からの信頼が厚い |
| 園芸店 | ○ | 家庭菜園向けのサイズが中心。使い方のアドバイスももらえる |
| ドン・キホーテ | × | 基本的に取り扱いなし |
| 通販(Amazon・楽天・モノタロウ) | ◎ | 全メーカー・全サイズ揃う。大型ロールも自宅に届いて便利 |
防虫ネットの選び方
- 目合い(網目の大きさ)が最重要
1mm目合いはモンシロチョウ・コナガを防ぐ標準タイプ。0.6mm以下ならアブラムシも防げます。0.4mm以下はコナジラミやアザミウマにも対応しますが、通気性が下がるので夏場は注意が必要です。 - サイズの選び方
畝の幅+高さ×2+余裕分(左右各30cm)が必要な幅です。長さは畝の長さ+両端各50cm程度の余裕を見ましょう。 - 素材と耐久性
ポリエチレン製が主流で軽量・安価。ポリエステル製は耐久性が高く数シーズン使えます。銀糸入りタイプはアブラムシの忌避効果もあります。 - トンネル用かべた掛け用か
トンネル支柱を使ってアーチ状に設置するタイプと、直接作物の上にふわっとかけるべた掛けタイプがあります。べた掛けは支柱不要で手軽ですが、作物が大きくなると押さえつけてしまいます。
防虫ネットの価格帯・相場
| タイプ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| 100均(小型サイズ) | 110円〜330円 | プランター用。お試しに最適 |
| 家庭菜園用(1.8m×5m程度) | 500円〜1,500円 | 1mm目合いの標準品。2〜3畝分 |
| 高機能タイプ(0.6mm以下) | 1,000円〜3,000円 | アブラムシ対応。銀糸入りも |
| 業務用ロール(1.8m×100m) | 3,000円〜10,000円 | 広い畑向け。メートル単価が最安 |
防虫ネットのよくある質問(FAQ)
Q. 防虫ネットをかけたまま水やりはできますか?
はい、ネットの上からジョウロやホースで水やりできます。水は網目を通過するので、ネットを外す必要はありません。ただし肥料を撒く場合はネットを外してから行いましょう。
Q. 防虫ネットの中に虫が入ってしまいました。原因は?
ネットの端の隙間から侵入した可能性が高いです。ネットの裾は土に埋めるか、専用クリップでしっかり押さえましょう。また、土の中にすでに卵や幼虫がいた場合もあるので、ネット設置前に土壌の確認も大切です。
まとめ
防虫ネットはホームセンター・100均・JA・通販で購入できます。家庭菜園の標準は1mm目合い、アブラムシ対策には0.6mm以下を選びましょう。農薬を使わずに害虫から野菜を守れるので、家庭菜園の必需品としてぜひ活用してください。



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