ボウリングシューズが買える場所
ボウリングシューズは靴底の「スライドソール(滑る方の足)」と「グリップソール(軸足)」の組み合わせが性能の核。レンタルシューズは左右同じソールで誰でも使える妥協設計なので、月1〜2回以上ボウリングするなら自分用(マイシューズ)を持つとスコアが10〜20ピン変わると言われます。
| 販売店 | 強み |
|---|---|
| ボウリング場プロショップ | その場でフィッティング・投げて試せる |
| ボウリング専門店(ABS・サンブリッジ等) | マイボール込みで一括相談 |
| スポーツデポ・ゼビオ | 初心者向けエントリーモデル |
| 中古スポーツ店 | 上位モデルが半額で出る |
| Amazon・楽天 | サイズ・モデル網羅、ただし試着不可 |
主要ブランド
- ABS(日本) — サンブリッジが代理店。日本人の足型に合う設計で初〜中級者の定番。S-380等の入門〜ジムニーS-950まで価格帯広い。
- DEXTER(米国) — 世界最大手。SST6・SST8・SST10とグレードがありソール交換式が魅力。
- STORM — マイボールでも有名ブランド。シューズはトーナメント向け。
- 900GLOBAL — プロボウラーの愛用者多数。中〜上級者向け。
右投げ・左投げで何が違う?
マイシューズは右投げ用と左投げ用で左右のソールが逆になります。右投げの場合、左足が「スライド(滑る)」、右足が「グリップ(止まる)」。レンタルは両足ともグリップ寄りで、本来必要なスライドが効きにくい構造です。これがスコアに直結する一番大きな違いです。
ソール交換式とは
DEXTERのSST8以上やABSの上位モデルはソールを取り外して別の素材に変えられます。これが何のためかというと、ボウリング場のアプローチ(助走の床)はワックスの量・乾燥具合・湿度で滑りやすさが日々変わるから。複数のソールを持っていると、その日のレーンに合わせて調整できます。ハンデを持ちたいプロ・上級者には必須機能ですが、初心者には不要です。
サイズ選びのコツ
- 普段の靴と同じか、0.5cm小さめが基本。投げるときに足が前後にズレないことが大事。
- ボウリング場の試着で「実際に投球フォーム」をして確認するのが理想。プロショップは試投スペースがあります。
- 通販で買うときはブランドごとのサイズ感(DEXTERは大きめ・ABSはピッタリ)の口コミを必ず確認。
価格と耐用年数
| 価格帯 | モデル例 | 耐用 |
|---|---|---|
| 3,000〜8,000円 | ABS S-380等のエントリー | 2〜3年 |
| 8,000〜20,000円 | DEXTER SST6・ABS中位 | 3〜5年 |
| 20,000〜50,000円 | ソール交換式の上位 | 5〜7年 |
| 50,000円以上 | プロ仕様トーナメントモデル | 5〜10年 |
まとめ
はじめてのマイシューズはABSのS-380〜S-580クラスを5,000〜10,000円で。スコアアップが見えてきたらDEXTERのSST6以上にステップアップ、というのが王道です。試着はボウリング場プロショップが安心です。

