市販のカビキラーで何度こすっても落ちない、お風呂のゴムパッキンの黒カビ。そんな頑固な汚れに対して、お掃除ブロガーやSNSで頻繁に名前が挙がるのが「カビホワイト」シリーズです。一般的な塩素系より高濃度・高粘度の業務仕様で、「カビキラーで諦めた汚れがゴッソリ取れた」という声がリアル。
カビホワイトとはどんなブランド?
株式会社ビーワンコーポレーションが手がけるプロ仕様のカビ取り剤シリーズ。ホテル・旅館などの業務用としても使われていて、家庭用としてはホームセンターの本格お掃除コーナーや通販を中心に流通しています。
シリーズは大きく3つ。
- カビホワイト ゴムパッキン用ジェル 粘度の高いジェルで垂れずに密着。お風呂のサッシ周りや、洗濯機ゴム部分のしつこい黒カビに。
- カビホワイト 防カビコーティング剤 カビを除去した後にスプレーすることで、再発を防ぐ。掃除+コーティングまでがセット作業になります。
- カビホワイト 壁紙・壁面用 クロス(壁紙)を傷めずにカビだけ落とせる、希少な処方。
どこで買えるか
近所のドラッグストアでは置いてある店舗が限られるので、確実に欲しいならホームセンター(カインズ・コーナン・コメリ)かAmazon・楽天のメーカー公式ストアで購入するのが早いです。業務用大容量はモノタロウやアスクルなどの業務向け通販で安く扱っています。
使ってみた感触
個人的に印象に残っているのは、引っ越し前の風呂掃除でゴムパッキン用ジェルを使ったとき。何年も放置されていた黒カビが、塗布して数時間置いたあとブラシでこすったらキレイに浮き上がってきました。「これは強力だな」と思った反面、塩素の匂いは強烈なので、必ず換気しながらゴム手袋とマスク必須です。
価格は普通のカビキラーより高め
市販のカビキラー(400mL)が400円前後なのに対し、カビホワイトのゴムパッキン用は1本(100g前後)で1,500〜2,500円。容量当たりで見れば確かに高いですが、「効果重視で年末大掃除のときだけ」と割り切れば1本買って数回使い回せるので、コスパは悪くないと感じます。
| 商品 | 容量 | 目安価格 |
|---|---|---|
| ゴムパッキン用ジェル | 100g前後 | 1,500〜2,500円 |
| 壁紙用スプレー | 300mL前後 | 2,000〜3,500円 |
| 防カビコーティング剤 | 200mL前後 | 1,800〜3,000円 |
安全に使うために
塩素系ですので、酸性洗剤との併用は絶対NG(有毒ガスが発生します)。窓を開けるか換気扇を回し、ゴム手袋・マスク・できれば保護メガネを。塗布後は商品ラベルの放置時間を守って、しっかり水で流すこと。アルミ部分には使えないので、サッシの素材確認も忘れずに。
FAQ
普通のカビキラーで落ちないカビでも、本当に落ちる? 100%とは言いませんが、口コミ・レビューを見る限り「市販品で諦めた汚れが落ちた」という体験談は多めです。深く根を張ったカビは複数回の処理が必要なこともあります。
賃貸でも使える? 成分自体は問題ありませんが、ゴムやコーキングが劣化していると変色する可能性が。退去時のトラブルを避けるため、目立たない場所で試してから本格使用がおすすめ。
結論
日常的なカビ予防には市販のカビキラー、年末や引っ越し前など「ガッツリ落としたい」場面ではカビホワイト、という使い分けが現実的です。ホームセンターか通販で1本買っておくと、いざというときに頼れる存在になります。


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