刷毛(ハケ)はどこで売ってる?
| 販売場所 | 取扱い傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| ホームセンター(カインズ・コーナン) | ◎ | 塗装用品売場に幅・毛質ごとに揃い、種類が最も豊富です。 |
| 100均(ダイソー・セリア) | ◎ | 110円でニス用・水性塗料用の小型刷毛が手に入ります。 |
| 塗料専門店・建材店 | ◎ | 職人向けの高品質な刷毛や、用途別の専用品が揃います。 |
| 画材店(世界堂等) | ○ | 絵画・工作用の平筆や刷毛が並びます。 |
| 製菓材料店・キッチン用品店 | ○ | 調理用のシリコン刷毛や毛刷毛が手に入ります。 |
| 通販(Amazon・楽天) | ◎ | サイズ違いのセット品や、DIY向けの使い捨てタイプが選べます。 |
※取扱いは店舗や時期によって変わります。
刷毛の選び方
塗料の種類で選ぶ
水性塗料にはナイロンやポリエステルの化繊刷毛、油性塗料には獣毛(豚毛・馬毛)の刷毛が適しています。塗料の缶に記載された「水性」「油性」を確認してから選んでください。
ニスやオイルステインには、毛が柔らかく塗り跡が残りにくい馬毛の刷毛が向いています。
サイズで選ぶ
幅30mm前後は窓枠や細部、50〜70mmは家具や建材、100mm以上は壁や塀などの広い面に使います。広い面はローラー、隅や細部は刷毛と使い分けると効率よく塗れます。
DIY初心者は、30mmと50mmの2本を用意しておくとたいていの作業に対応できます。
使い捨てか繰り返しかで選ぶ
1回きりの作業なら100均の使い捨て刷毛、繰り返し使うなら洗って乾かせる上質な刷毛が経済的です。油性塗料に使った刷毛は、専用の薄め液(うすめ液)で洗う必要があります。
安価な刷毛は毛が抜けやすいため、塗る前に手でしごいて抜け毛を落としておくときれいに仕上がります。
刷毛の価格帯・相場
刷毛の価格は100均の110円、ホームセンターの化繊刷毛で200〜600円が目安です。
獣毛を使った塗装用の上質な刷毛は1本1,000〜4,000円、職人向けの手植え刷毛はさらに高くなります。
刷毛のよくある質問(FAQ)
100均の刷毛でも大丈夫?
小物の塗装やニス塗りなど、範囲の狭い作業なら十分に使えます。ただし毛が抜けやすいものもあるため、仕上がりを重視する面には専用品を使うのが安心です。
使った後の洗い方は?
水性塗料なら水と中性洗剤、油性塗料ならペイントうすめ液で洗い、毛を整えて吊るして乾かします。塗料が固まる前に洗うのが長持ちさせるコツです。
刷毛とローラーはどう使い分ける?
広い平面はローラーが速く均一に塗れ、隅・細部・凹凸のある面は刷毛が向いています。両方を用意して、先に刷毛で縁を塗ってからローラーで面を塗ると仕上がりがきれいです。
まとめ
刷毛は、種類を選ぶならホームセンター、小さな作業なら100均、仕上がり重視なら塗料専門店が選びやすいです。塗料の水性・油性に合わせて毛の素材を選ぶのが失敗しないコツです。
当サイトでは、ほかにもエナメル塗料の販売店情報・サンドペーパーの販売店情報・マスキングテープの販売店情報もまとめています。ぜひチェックしてみてください。

