チューブカッターはどこに売ってる?ホームセンターや工具専門店で買える?

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チューブカッターの取扱店

チューブカッターは銅管・アルミ管・薄肉ステンレス管などの細パイプを真っ直ぐ切断するための工具。配管工・エアコン施工・水道工事のプロ用ですが、DIYでも自転車のシートポスト切断やアクアリウム配管に使われます。ノコギリで切るより断面が綺麗で、バリも少ないのが特徴です。

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取扱店と価格目安

販売店価格帯
ホームセンター500〜3,000円
工具専門店(アストロプロダクツ・ストレート)1,500〜8,000円
水道材料店2,000〜10,000円
ワークマン1,000〜3,000円
東急ハンズ1,500〜5,000円
Amazon・モノタロウ500〜15,000円

主要ブランド

  • SK11(藤原産業) — ホームセンターで一番見かける。1,000〜2,500円で初級〜中級者向け。
  • ROTHENBERGER(独) — プロ用の代表。3,000〜15,000円。ロッキングノブとローラーの精度が違う。
  • RIDGID(米) — 配管工の定番。耐久性が高く5,000〜20,000円。
  • TASCO — エアコン施工のプロ御用達ブランド。冷媒管対応の専用品。
  • BLITZ(イチネンTASCO) — ミニサイズで狭所での作業向き。

対応できる管径と素材

モデル対応管径対応素材
ミニ(極小)3〜22mm銅・アルミ
標準3〜32mm銅・アルミ・薄肉鋼
大型6〜67mm銅・アルミ・薄肉ステン
厚物専用10〜35mmステンレス厚物・鋼管

使い方の基本

  1. 切断したい位置にチューブをセットし、ローラーで挟む。
  2. カッター刃をパイプに軽く当ててノブを締める。
  3. パイプの周りをチューブカッター本体ごと1周回す。
  4. 1周ごとにノブを1/8〜1/4ほど締めて深く食い込ませる。
  5. 4〜8周で切断完了。切断面の内側を付属のリーマーでバリ取り。

一気に締めすぎるとパイプが潰れたり刃が欠けたりする原因に。ゆっくり段階的に締めるのがコツです。

DIYで使うシーン

  • 自転車のフレーム加工 — シートポスト・ハンドルバーの長さ調整。アルミ・カーボン用は別物。
  • アクアリウム水槽の配管 — 透明アクリルパイプの切断にもミニサイズが使える。
  • エアコンDIY設置 — 冷媒管の銅管切断。TASCO製の専用モデル推奨。
  • 家具DIY — 金属パイプ家具の長さ調整。スチール薄肉なら標準サイズで対応可能。

選ぶときのポイント

  • 替刃の入手性 — 刃は消耗品。SK11なら200円程度で替刃が手に入ります。
  • ミニタイプかフルサイズか — 狭所作業ならミニ。広いスペースで大径管を切るならフルサイズ。
  • 素材の硬度 — ステンレス厚物を切るならステン専用モデルでないと刃がすぐ欠けます。
  • ノブの形状 — トルク調整がしやすいクラッチノブ式が高級モデルの特徴。

失敗しないコツ

初めての使用では、いきなり本番の管で切らず、廃材で練習するのが安全。締めすぎでパイプが楕円に潰れる失敗が一番多いです。また、切断面のバリ取りは必ず行うこと。バリが残ったまま配管に組み込むと、流体(水・冷媒)の流れが乱れたり、Oリングを傷つける原因になります。

まとめ

DIY用ならホームセンターのSK11、本格作業はアストロプロダクツやモノタロウのROTHENBERGER・RIDGID、エアコン専用はTASCO、というのが目的別の選び方です。

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