エッグスライサーの取扱店
エッグスライサーはゆで卵を均等に薄切りするための道具。細いワイヤーが並んでいる本体にゆで卵を乗せて押すだけで、6〜10枚の均等スライスが完成します。サラダ・サンドイッチ・お弁当・オードブルで美しいゆで卵スライスを作るのに便利。100均から製菓材料店の高品質まで、価格・機能で幅広い選択肢があります。
エッグスライサーのタイプ
| タイプ | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| スライサータイプ(標準) | ワイヤーで薄切り(6〜10枚) | 110〜1,500円 |
| くし形カッター | くし切り(8等分) | 500〜2,000円 |
| 3WAY(スライス・くし・みじん) | 1台で3種類のカット | 1,000〜3,000円 |
| プレス式(下ろすと同時に切る) | 片手で作業可 | 1,500〜4,000円 |
| 電動タイプ | 連続大量スライス | 3,000〜8,000円 |
| ステンレス製プロ仕様 | 耐久性◎・切れ味長持ち | 2,000〜6,000円 |
取扱店
- 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ) — 110〜330円の入門用。家庭定番。
- ニトリ — シンプル無地のプラスチック・ステンレス製。300〜1,500円。
- 無印良品 — シンプルデザインのプラスチック製。500〜1,000円。
- ホームセンター(カインズ・コーナン) — 家庭用エントリー。300〜1,500円。
- 3COINS — かわいいデザイン330円。
- キッチン用品店(合羽橋・釜浅商店・cuoca) — プロ仕様も含めて。
- 東急ハンズ・ロフト — OXO等の輸入ブランド。
- 百貨店キッチン売場 — 高級モデル。
- KEYUCA — 中価格帯のデザイン系。
- Amazon・楽天 — 全ブランド網羅。
- IKEA — 北欧シンプル系。
- スーパー — キッチン雑貨コーナー。
主要ブランド
- OXO(米) — 米国キッチン道具大手。「Good Grips」シリーズが定番。1,500〜3,000円。
- KAI kai house(貝印) — 国内定番。500〜2,000円。
- Westmark(独) — ドイツ製の高品質。世界的評価。2,000〜5,000円。
- Kuchen Profi(独) — ドイツのキッチン道具ブランド。
- Rösle(独) — ドイツのミニマルデザイン。3,000〜6,000円。
- 下村工業 — 日本の老舗キッチン道具メーカー。
- アーネスト — 主婦の意見を反映した便利グッズブランド。
- スケーター — 家庭用エントリーブランド。
OXO Good Gripsが世界標準の理由
米国OXO(オクソー)のGood Gripsエッグスライサーは世界的定番:
- 3種類のカット(スライス・くし切り・みじん切り)を1台で
- ステンレス製ワイヤー
- 滑り止めシリコン付きベース
- 食洗機OK
- 片手で使える設計
- 1,500〜3,000円
- 10年以上使える耐久性
「エッグスライサーを1つ買うならOXO」というのが料理好きの共通意見。3WAYで様々なカット方法に対応できる利便性が魅力です。
用途別の選び方
- 入門・お試し — 100均の110〜330円。まず使い勝手を体験。
- 家庭定番 — 貝印・ニトリの500〜1,500円。長く使える。
- 3WAY派 — OXO Good Grips 1,500〜3,000円。1台で3種類のカット。
- プロ仕様 — Westmark・Rösle 3,000〜6,000円。耐久性◎。
- キッチンの見せる収納 — Rösleのミニマルステンレス。
- 大量調理・弁当店 — 電動タイプ3,000〜8,000円。
- 贈り物・引越し祝い — OXOやRösleの中〜高価格帯。
- ホームパーティー — 3WAYで華やかな盛り付け。
スライスvsくし切りvsみじん切り
エッグスライサーで作れる3種類のカット:
- スライス(薄切り) — サラダ・サンドイッチのトッピング・オードブル。8〜10枚。
- くし切り(8等分) — サラダの主役・ポテトサラダの飾り。ゆで卵1個を8個の三角形に。
- みじん切り — ハムエッグ・タルタルソース・卵サラダに。ワイヤーで縦横交互にカット。
ゆで卵以外の使い道
エッグスライサーはゆで卵以外にも活用可能:
- キウイ — 皮を剥いてスライス。フルーツサラダ・スムージーに
- いちご — 縦にスライスして飾りに
- マッシュルーム — 均等な薄切り
- モッツァレラチーズ(小型) — カプレーゼに
- 柔らかいバター — カルパッチョ・冷奴の飾り
- 豆腐 — 冷奴の飾り切り
- ミートボール・小型ハンバーグ — スライスして丼に
- アボカド(熟したもの) — サンドイッチのトッピング
失敗しないゆで卵の作り方
エッグスライサーで綺麗に切るには、ゆで卵の状態も大事:
- 常温に戻した卵を水から入れて中火で加熱
- 沸騰後、弱火にして10〜12分(固ゆで)
- すぐに氷水に浸けて冷却(黄身の変色防止)
- 完全に冷めてから殻を剥く
- 剥いた卵を布巾で軽く乾かす
- エッグスライサーの中央にセット
- ゆっくり押し下げる(早いと卵が崩れる)
「半熟卵」だと形が崩れるので、エッグスライサー用には「固ゆで」が最適。半熟卵は普通の包丁で切ります。
3WAY機能の使い分け
| 用途 | 推奨カット |
|---|---|
| ポテトサラダのトッピング | くし切り |
| タルタルソース | みじん切り |
| サンドイッチ具材 | スライス |
| デビルドエッグ(半分に) | くし切り |
| ラーメン・そばのトッピング | スライス |
| オムライスのケチャップ卵 | みじん切り |
| お弁当の彩り | スライス・くし切り |
| コブサラダ | くし切り |
お手入れ
- 使用後すぐ洗う — 卵カスが乾く前に
- 中性洗剤+柔らかいスポンジ — ワイヤーは特に丁寧に
- 食洗機OK(多くのモデル) — 事前確認
- ワイヤーの断線 — 稀に発生。メーカーによっては交換パーツあり
- 収納 — 引き出しの中でシンプルに
ワイヤーの断線対策
エッグスライサーの弱点は「ワイヤーの断線」:
- 硬いもの(アボカドの種等)は使わない
- 力を入れすぎない
- ステンレス製ワイヤーは断線しにくい
- OXO・Westmark等はワイヤー交換可能
- 100均は断線したら買い替え
耐用年数
| ブランド・タイプ | 耐用年数 |
|---|---|
| 100均 | 1〜3年 |
| ニトリ・貝印中価格 | 3〜7年 |
| OXO・Westmark | 10〜15年 |
| Rösle上位 | 15〜20年 |
子供の食育・遊びに
エッグスライサーは子供の料理教育にも最適:
- 包丁より安全(ワイヤーは指を切りにくい)
- 「均等に切れる」達成感
- 3〜4歳から使える
- 「お手伝い体験」の入口
- ゆで卵以外にキウイ・いちごで果物の切り体験
まとめ
入門は100均、家庭定番は貝印・ニトリ、3WAY派はOXO、こだわり派はWestmark・Rösle、というのが用途別の選び方です。

