雨どいはどこで売ってる?
| 販売場所 | 取扱い傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| ホームセンター(カインズ・コーナン) | ◎ | 塩ビ製の軒どい・たてどいと、継手や金具などの部材が建材売場に揃います。 |
| 建材店・資材店 | ○ | メーカーや規格を伝えれば、店頭にない部材も取り寄せてもらえます。 |
| 屋根・外装の工事業者 | ○ | 部材の調達から取り付けまで任せられ、2階の雨どいでも安全に交換できます。 |
| 通販(Amazon・楽天・モノタロウ) | ◎ | 品番で部材を指定して1個から買え、色違いや廃番に近い部材も探せます。 |
※取扱いは店舗や時期によって変わります。
雨どいの選び方
形と規格で選ぶ
雨どいは半円形の「半丸」と四角い「角型」があり、同じ形でもメーカーやサイズが違うと継手が合いません。交換する前に、今付いている雨どいの幅とメーカー名(どいの裏や金具に刻印があることが多い)を確認してください。
壊れた部材を1つ持って売場に行くと、同じ規格の部材を店員に探してもらいやすくなります。
素材で選ぶ
住宅で最も多いのは軽くて加工しやすい塩ビ製で、ホームセンターで手に入りやすく自分で切って調整できます。ガルバリウム鋼板製は紫外線や熱に強く長持ちしますが、加工と取り付けは業者に頼むのが一般的です。
既存の雨どいと素材や色をそろえると、継ぎ目から水漏れしにくく見た目も自然に仕上がります。
補修か交換かで選ぶ
小さなひび割れや継手からの水漏れなら、雨どい用の補修テープや接着剤で直せる場合があります。全体がたわんでいたり、金具が何か所も外れていたりする場合は、部材ごとの交換を考えてください。
劣化が家全体に及んでいるなら、部分補修を繰り返すより一度に交換した方が結果的に手間が少なく済みます。
雨どいの価格帯・相場
雨どいの相場は、ホームセンターの塩ビ製の軒どい・たてどいが1本1,000〜3,000円ほど、継手や金具が1個数十〜数百円ほどが目安です。
業者に交換を頼む場合は部材代に加えて工事費がかかり、2階部分で足場が必要になると費用が大きく上がります。
雨どいのよくある質問(FAQ)
自分で交換できる?
1階の手が届く範囲で、継手が外れた箇所や短い部材の交換なら自分で直せる場合があります。2階以上の高さや屋根の上での作業は転落の危険が大きいため、業者に依頼してください。
台風や雪で壊れたら火災保険は使える?
火災保険に風災・雪災の補償が付いていれば、自然災害による雨どいの破損が補償の対象になる場合があります。経年劣化による破損は対象外になることが多いので、契約内容を保険会社に確認してください。
雨どいが詰まったときは?
落ち葉や泥がたまって雨水があふれる場合は、手の届く範囲で取り除き、たてどいは上から水を流して通りを確認します。落ち葉の多い家では、雨どい用の落ち葉よけネットを付けると詰まりを防げます。
まとめ
雨どいは、部材をそろえるならホームセンター、品番を指定するなら通販や建材店、高所の交換なら工事業者が便利です。今付いている雨どいの形とメーカーを確認し、同じ規格の部材を選ぶのがおすすめです。
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